フライト確保
ANAの世界一周特典航空券が無くなることを知ったのは2025年の4月頃。確か申し込み期限は6月中旬頃までだったと思う。ずっと気にはなっていたが、なかなか手を出せずにいた。しかし、最後のチャンスとなるとスイッチが入った。それからいろいろ検討を始め、予約を完了したのは確か5月だったと思う。世界一周の場合は、予約は電話でしか取れない。まずはルートイメージ作り。ここであまり詳細に決めても、その通りフライト確保できる可能性は低いので、ある程度ラフなイメージとした。具体的には、2026年1月に、北半球を西回りするルート。そのうえでANAに電話し、1つづつフライトを決めていく。但しルートが長いので、日本を出発してから帰国するまでフライトを繋ぐのが容易ではない。西回りから東回りに変更したり、許容範囲内で目的地を変更したり、滞在日数を変更したり、1時間程度は電話をしていたと思うが、最終的に確定することができた。フライト乗継数は許容最大まで使い、かかったマイルは10万マイル/人。その他燃料サーチャージ等が必要。日程順の目的地と各目的地へのフライトは下記である。
- メキシコ:名古屋ー羽田ーシカゴーカンクン
- ポルトガル:カンクンートロントーリスボン
- スペイン:リスボンーバルセロナ
- エジプト:バルセロナーカイロ
- アラブ首長国連邦:カイロードバイ
- ベトナム:ドバイーシンガポールーホーチミン
- 韓国:ホーチミンーソウル
- 日本:ソウルー名古屋
出発予定日は半年以上先だったので、一旦決めたフライトが航空会社の都合で時間変更やキャンセルになることも少なくなく、結果的に中止になるリスクもあったが、結果的に強いられた変更は1社のフライト時間変更による「メキシコ滞在日数1日減少」のみであった。
各国での宿泊先確保
フライト決める時点では、とても各国でどのように観光するかまで詳細は決められない。およその感覚でフライトを決め、後から各国でどのように過ごすかを決めることになる。フライトを決めた次は、各国内での凡その移動手段と移動時間、主な観光に要する時間を大まかに把握して、宿泊先を確保していく。私の場合は主にBOOKING.COMで予約するが、一通り宿泊予約を終えたのが7月頃だったと思う。但し、その後も何か所か変更し、それは12月まで続いた。
渡航認証
これだけ多くの国を回ると渡航認証についても注意が必要。トランジットだけでも渡航認証が必要となる国もある。秋ごろに調べた時点では、トランジットのみで必要となるアメリカのESTAとカナダのeTA、滞在で必要となるエジプトと韓国の4か国で入国前に申請が必要であることがわかっていた。アメリカとカナダについては、旅行出発10日ほど前にオンライン申請して取得。エジプトは現地空港で取得した方が簡単という情報も多かったし面倒だったので、旅行出発前の事前申請はしなかった(最終的には現地空港で取得したが、私の経験からすると事前オンライン取得をお勧め)。ポルトガル辺りでオンライン申請すれば良いだろうと勝手に考えていた。韓国は2026.1月より渡航認証が必要となる予定であったが、12月になってから免除期間が延長され、申請せずに済んだ。
その他
世界一周といっても、一度の旅行で回る国の数だけで比較すれば、2024年秋のバックパック旅行時(南東北ヨーロッパバックパッカー旅@2024.10 | Exciting Life Beyond the Turning Point)の方が多い。旅行日数で比較すれば、今回は20日間でありこれもバックパック時の方が若干長い。但し今回は今だ未経験の中米、アフリカ大陸、中東アラブ地域などを含み、その文化、交通手段、食事など幅の広さでは従来以上であり、また1回の旅行の移動距離でも過去最長である。何が起こるかわからないし、とてもすべて詳細まで事前に勉強して、頭に入れておくことは無理とあきらめた(加齢と共に記憶力が低下していることも影響しているが、、、)。従って日本出発直前に比較的詳細まで想定したのは、メキシコだけである。そして、同行者(今後、Myfeさんと記載)共々、健康一番と考え準備をしっかりと整えたのであるが、結果を言えば道中緊急事態に遭遇し当初の予定通りのフライトは完結できなかった。今こうして無事帰国して振り返ると、非常に多くを経験できた思い出に残る旅ではあったが。。。。
次回以降、訪問国毎に記載したいと思う。

