北海道支笏洞爺@2025.6

3月頃であったか?〇〇の登別温泉に行きたい!から始まったこの旅行。どうせならもう一泊しようということで決めた宿が支笏湖畔の秘湯、丸駒温泉旅館。2泊の宿、フライト(特典航空券)、レンタカーは3月に予約したが、どのように回るかは、出発直前になってから考え始めた旅行だった。

1日目:愛知~登別

朝、愛知~新千歳までフライト。レンタカーを借りた後、南下し、登別近くまでやってきた。天気は基本曇りであったが、登別に到着するころには青空が見えてきた。昼食は、楽しみにしていた雲丹丼を登別の「まるひら」で頂いた。平日ではあったが、店内も駐車場も満席満車。結構賑わっている。運よく車が1台出ていき、待つことなく、駐車し、席に座ることができた。とにかく美味しかった。すぐに食べ切った。

「まるひら」から登別温泉までは車で10分程度。宿にチェックイン後、天気も良かったので散策に出かけた。まずは地獄谷。下写真である。

地獄谷内の遊歩道を歩いていて見かけたのが、下の写真。苔であろうか?広い地獄谷、私が見つけた限りではこの1か所だけであるが、鮮やかな黄緑が美しく、思わず写真を撮ってしまった。

地獄谷の次は、そのまま遊歩道を登り、奥の湯、大湯沼へ。下写真は大湯沼。コバルト色の湯沼が美しい。その後、大湯沼川天然足湯に行ってから、少し遠回りとなったが尾根道を歩いて宿に戻った。

夕食は、少し遠いが東室蘭まで出かけた。この時には雨となり、夕食後に室蘭の夜景を見に行く予定であったが、諦めて宿に戻った。

2日目:登別~室蘭~洞爺湖~羊蹄山~支笏湖

2日目は、まずは室蘭のイタンキ浜の鳴り砂へ。ここから直接次の目的地である地球岬への道しるべが出ていたので、それに従って向かったが、道が非常に狭く、あきらめて広い道路まで戻った。その後も地球岬へ入る道を間違えて(道が見たことないほど急登で細い。車で登るのが怖かった)、再度戻り、最後は無事到着。ここからは、確かに地球が丸く見えるような気がする。

地球岬の後は、昭和新山の前を通って、洞爺湖へ。下写真は洞爺湖畔の「サイロ展望台」で営業していた観光客向けのヘリコプター遊覧である。こんなに近くでヘリコプターの発着を見たのは初めてだったので少し感動。乗ってもみたかったが、あまりに衝動的だったので、やめておいた。

そこからは、昨日夕食時にお店の方に教えて頂いたお勧め温泉ということで、「雪秩父」の温泉に向かった。下写真は「雪秩父」温泉裏の大湯沼。登別にも大湯沼はあったし、似た感じではあるが、こちらは人も少なく、また違った趣で景観を楽しむことができた。温泉にも入ったが、良い湯であった。

温泉の後は、「羊蹄ふきだし湧水」(下写真)に立ち寄った後、本日の宿である、支笏湖畔の丸駒温泉旅館に向かった。

下写真は道中から見た羊蹄山。山頂は雲に隠れていてなかなか見えなかったが、このとき全貌が見え、車を止めて暫し見入った。

宿の写真は無いが、湖畔の良い温泉で、夜には月を見ながらのんびり温泉を楽しんだ。

3日目:支笏湖~愛知

3日目は、特に予定はないし、空港までも近いので、チェックアウトの時間ギリギリまで宿で温泉三昧。まずは日の出を温泉に入りながら迎えた。この時期、4時前には日が昇る。またその方角が想像より遥かに北側で驚いたのをよく覚えている。

チェックアウト後は、オコタンペ湖を見に行った後、すぐ近くのポロピナイ園地で、チップ(支笏湖に生息するヒメマスのこと)を軽めに頂き、のんびりした後で出発。

時間があったので、脇道にある「さけます情報館」を見学したあと、支笏湖スカイロードに戻る途中で偶然見つけた「MEON」というカフェ(下写真)に立ち寄って頂いたピザが美味しかった。

その後は、千歳市内でガソリンを給油して、レンタカーを返却し、空港まで送って頂いた。

今回は我々にとっては比較的珍しいが、あまり事前計画もなく、また時間的にゆっくりとした旅行であったが、これはこれで楽しむことができた。

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