昨日ヨットに行ってキャビンに入ろうとしたら、スライドハッチが開かない。前回スライドハッチを閉じたときに、DIYの内鍵(コンパニオンウェイの内鍵 | Exciting Life Beyond the Turning Point)が何らかの理由で掛かってしまったようだ。内鍵の構造は下写真の通り。スライドハッチを閉じてから、木製の回転部材を反時計回りに回転させ、およそ10時の位置でスライドハッチに当ててロックする構造である。

偶然にもほんの少しだけ隙間があり(下写真)、ここから除くと確かに内鍵がロックされているのが少し見えたので、この隙間から細い金属棒を突っ込み、10分ほど悪戦苦闘してなんとかロックを解除することができた。もしこの隙間が無かったら、キャビンに入るためにヨットのどこかを分解することになっていたかも知れない。

いったいなぜそんなことになってしまったのか?よくよく内鍵を見ると、スライドハッチと内鍵の木製部材の隙間が非常に小さい(下写真、隙間が見えないくらい)。何かゴミが乗っていたり、少し木製部材が傾いていたりするとスライドハッチに引っかかり、勢いよくハッチをスライドさせるとロックしてしまいそうに思えた。

実際に木製部材を少し傾けて接触させた状態から勢いよくハッチをスライドさせてみたら、内鍵が掛かってしまった。
恐らく前回ハッチを閉じたときに、上記のような感じで鍵がかかってしまったのだろう。
改良として、木製部材とスライドハッチの隙間を大きくすることとした。下写真が加工後の状態。これで今回のような問題は起こらないはずだ。

