このヨットは今年で船齢20年になる。諸状況次第ではあるがこれから20年乗りたいと言う想いはあり、そのためには色々メンテナンスしておきたいこともある。安心しておきたいという想いもある。そこで、ツボイのヨットではあるが今はツボイは無いので、岡崎造船でメンテナンスをお願いすることにしていた。愛知から小豆島まで回航をどうしようかと色々考えたが、今後も基本シングルで楽しむ予定だし、これは初めて三河湾から出ていくいいきっかけになると考え、シングルで乗っていくこととした。色々と準備もしてきた。予定の日が近づくにつれ、頭の中は不安だらけになり、ああだこうだと心配するのだが、最初はこんなものであろうか。因みに私は、このヨットを購入して愛知までの回航時にプロの方に同乗(出会いと回航 | Exciting Life Beyond the Turning Point )して以来三河湾を出たことが無いし、ホームポート以外に係留するのも今回が初めてである。
マリーナ〜波切(大王埼)@2026.4.28:40NM
前夜からヨットに泊まり、4/28朝5時に出航。篠島辺りまではほぼ機走であるが、その辺りから徐々に潮に乗り、伊勢湾出口では約2ノットの連れ潮、さらに伊勢湾出口あたりからはいい風も吹き出し、メインとジブも出して快適な機帆走を楽しめた。伊良湖水道航路の北側(航路外)を横切ったのが8時ごろ。風がいい状態では、エンジン止めて帆走のみでも7ノット。その後は風が弱まり機走となったが、1ノット前後の連れ潮は続き、波切には11時に到着。
ここから岸壁への着岸が私にとっては初めての経験でかつ最大の難関である。Facebookの全国泊地情報、Googleの衛星画像、Googleのストリートビューなどで何度も調べているが、最新状態は来てみないとわからない。実際、係留可能と考えていたのは入港してすぐの区画の南側岸壁と西側岸壁であるが、南側は工事中。西側は空いてるが、岸壁の消波ブロックの窪みと岸壁の防舷材(ゴム)が思った以上に大きく、着岸の前後方向をうまく合わせる必要がありそうだ。ぐるっと港内を見渡した後、着岸位置を下写真の西側岸壁に決定。

港内で前後の舫、フェンダー、フェンダーボード(フェンダーボード製作 | Exciting Life Beyond the Turning Point)、ムアリングフック(ムアリングフックDIY2 | Exciting Life Beyond the Turning Point)の準備を済ませ、頭の中でシミュレーションしてから微速前進で岸壁に向かった。係留リングにフックを掛けるのは問題なかったが、岸壁に近づきすぎていたか?ワンラインドックのロープ長さ分前に進む間に、フェンダーとボードが岸壁防舷材に引っかかって、セットがグチャグチャになった。幸いにも引っかかりの元になったゴム製岸壁防舷材に守られ、ハルには黒いゴム跡が付くのみで済んだが、冷や冷やであった。また当時微風であったことにも助けられた。ここから後は、フェンダーボードが丁度ゴム製防舷材に当たるように前後位置を調整し、舫を順次取ればいいので落ち着いて実施することができた。

しかしこれらを終えて一安心した後、海面下を見て驚いた。折れ曲がった鉄柵(後から教えて頂いたが、これは窪みを覆うためのゴム柵が壊れたものらしい)が海中にあり、干潮時にはハルに接触リスクがある(下写真、ヨット移動後に撮影)。

係留前の事前確認が不十分だったか? しかし満潮時なら見つけるのが難しいとも思う。ということで係留位置を少しずらして一安心となったが、もし風が強かったらずらすだけでも大変だったと思う。何事も経験か? 何はともあれ、私にとってのシングルでの初めての岸壁係留を無事終えることができた。


係留後は燃料タンクへの給油。まだ燃費がどれくらいかわからないし、燃料計の目盛の癖もわからないので、毎日給油して感覚を掴んでいきたい。因みにタンク容量は80L(本当はもう少し容量欲しいが、、、)で多分満タンに近い状態で(自信がない)出航したはず。それとは別に100L(20Lポリタンク5個)の燃料を積んできた。タンクに給油できたのは20L弱か? まずはデータ積み上げである。
波切〜串本@2026.4.29:76NM
今日は距離が長いが、天候は安定しているので、トラブルなければ行けるだろう(機走前提)。ダメなら勝浦も想定して、少し明るくなり出した4:30に出航。基本は機走でいい風吹けばセールを上げるつもりである。出航後暫くして麦埼灯台沖を自分で設定した航路の少し陸側を航行中、漁網らしきものを目視で発見。海図を見ると確かに漁網の記載あり。航路設定が漁網に近かったのと、設定より陸側を航行していたのが良くなかったが、事前に気付いて回避でき良かった。まだまだ甘さのある自分に反省。因みに私はつい先日販売開始されたレイマリンのnewpecを使っているが、自宅での検討用等に、タブレットで使えるnewpecsmartにも会員登録した。ただnewpecsmartは只今無料お試し期間中。月払い制のようなので、無料1ヶ月の後は一旦解約し、次回必要なら有料で使おうと考えている。レイマリンのnewpecと比較すると例えば海底質情報など情報量は多いし、使い勝手は良いと感じるが、newpecsmartがなくても必要なことは十分出来るし、船上ではほぼレイマリンのnewpecしか使っていない。
麦埼灯台沖を過ぎると後はほぼ直線。良い風が吹いたらジブだけ出し、風が弱まったらまた畳む。それ以外は結構暇であった。串本近くまでやってくると、大島手前に帆船日本丸が停泊しているのが見えた。美しい帆船である。

串本には16:00頃到着。港内を見渡すと既にヨットが1艇停泊している。その後ろに係留しようかと考えたが、少し狭く私の技量では不安だったので、少し離れた場所に係留した。下写真のハートマークの場所である。

本日の係留場所は昨日のような防舷材は無かったが、古い岸壁には何かと取付物があって、引っかかる。昨日よりはスムーズに着岸できたが、やはり緊張の作業である。燃料タンクへの給油量は40L強。

この後、近くのビジネスホテル串本の天然温泉へ。徒歩10分かからない。昔ながらの古い感じの温泉だが、入った瞬間硫黄の匂いがする良い温泉であった。大人700円。温泉の後はヨットに戻って昨日同様船内食。電子レンジとIHコンロが大活躍である。
食事中に私のヨットを訪ねてくれる方がいた。外から「こんばんは」と声を掛けて頂いたので出て行って話をすると、もう1艇のヨットの方とのこと。最初暗くてわからなかったが、近寄って確認してみると、「全国泊地情報」の管理者の伊藤さんであった。私のヨット購入時の回航でもお世話になったし、今回の泊地探しでも「全国泊地情報」を大いに参考にさせていただいている。ここでお会いするとは全くの偶然であり驚いた。その後、私の船内でコーヒーを飲みながら様々な情報を頂くことができた。伊藤さんありがとうございました。
明日は雨予報。でもそんなに降らないし、波風は穏やかそうだし、明後日になると海が荒れそうなので出航予定である。
串本〜灘(南あわじ)@2026.4.30:74NM
今朝は予想通り雨だが小雨。4時頃から準備に取り掛かり、4:40に出航。まだ薄暗いが港と串本大橋の間は昨日入港前に少し下見してあったので、安心感がある。橋の下を通るのは今回が初めて。橋の高さとエアドラフト、データ上は十分な余裕があるのであるが、今にもマストが引っかかりそうな感覚でドキドキした。知人からもそういう経験を聞いていたが、まだ薄暗かったことも影響あるのかもしれない。しかし本当にリアリティを持って引っかかりそうに見える。不思議なものである。橋下を通過してから潮岬手前までは穏やかであった(下写真)。

しかし潮岬沖に近づくとさすがに海況が一変する。一気に逆潮3ノット以上となり、風はあまりなくても変な波が大きくなる。これが黒潮なんだろう。私にとっては新鮮な経験であった。

北上を始めても逆潮は続き、すさみ沖辺りまでは2ノット前後の逆潮。今日は本当に淡路島まで辿り着けるのか心配になってきた。手前の停泊地のことも考え始めた。しかし黒潮がすさみ辺りにぶつかっているためか、そこを過ぎると連れ潮となり、SOGが徐々に増加し少し安心。小雨は続くものの、波は穏やかだし、時々良い風が吹いてジブを出すが、そう続かない。結構暇な時間帯となった。紀伊日御碕沖辺りからはまた緩い逆潮になりSOG低下したり、良い風が吹いてジブで加速したり、細かいことは色々あったが、16:30頃に灘に到着。過去に停泊した方の情報は全国泊地情報にあったが、ここは小さい漁港で少し心配。もしダメなら沼島へ行こうとも考えていた。港に入って観察と着岸準備をしていると、丁度漁船が帰港してきたので、船長さんに確認すると、「ここなら泊めて良いよ!」という場所を親切に教えて頂いた。

前後の漁船との距離が短く少し心配は残ったがひとまずは安心。しかし安心したのが良くなかったのか、まだ慣れもしていない岸壁着岸ルーチンに、船長さんとの会話という想定外の事が入ると無意識であってもルーチンが変わってしまっていた。前後の舫の準備をせずにワンラインドッキングで着岸。そこで初めて舫の準備を忘れていたことに気付いて慌てて準備したが、何とか無事係留できた。燃料タンクへの給油量は約40L。燃費と燃料タンクメーターの指示値の癖は段々わかってきた気がする。

明日は鳴門海峡通過である。風も急速に強まる予報。行くなら早朝6時頃の潮に乗って鳴門海峡を通過し、風が強まる前に目的地に到着したい。何度も何度もいろいろな予報と睨めっこであったが、結局明日出航するかどうか決められずに寝ることとした。
灘で待機@2026.5.1
早朝明るくなる前に色々な予報を確認。昨日予報と余り変わらず徐々に風が強まりそうなこと(下写真)、予報より早く強風になる可能性もあること、またこの停泊場所は西風の場合は岸壁に押し付けられることもなく比較的良さそうなことより、出航しないことを決めた。

そうと決めたら今日は暇になるのでもう一度寝た。明るくなってから風が強くなる前に1本だけ増し舫。本日のここでの最大風速は16m/sであったが、岸側からの風で岸壁に打ちつけられることなく比較的快適。なかなか陸に上がる気にもなれず、こういう時にホールディングタンク(ヨットのマリントイレにDIYにてホールディングタンクを取付 | Exciting Life Beyond the Turning Point)が大活躍。暇なので、情報整理としてこのブログ用の下書きをしたり、泊地情報でお世話になっている「全国泊地情報」に少しでも最新情報提供をと考え、今回の停泊地を投稿。港で天候待ちというのも私にとっては初めての良い経験か(このヨット購入回航時を除く)。なんだかんだで、そんなに時間を持て余すことなく1日が過ぎた。明日は時間調整のためどこか途中で停泊することになるが、そんな時に非常に良いタイミングで本日Facebookの「全国泊地情報」に、小豆島ビジターバースマップが掲載された(下情報)。早速このマップを活用させて頂いて、小豆島南岸の坂手港の浮桟橋を予約した。


夜も風は強かったが、天気は良く、美しい(ほぼ)満月を見ることができた。明日は天候も良く、距離も短い。そして初めての鳴門海峡。瀬戸内海の初セーリングも楽しめそうである。

灘〜坂手(小豆島南岸)@2026.5.2:31NM

天気も良く風も弱い。今日は距離も短く少し遅めの日の出後の朝6時に出航。ここからは約1.5時間で鳴門海峡。出航してすぐの辺り、淡路島沿い(右手)にマップに記載のない漁網らしきものがたくさんあるため、予定より沖側を航行。鳴門海峡が近づくにつれ段々と潮が早くなりSOGが上がっていく。

鳴門大橋下を7:35に通過。連れ潮7ノット。所々に渦が出来ており変な波も有るが、問題なく通過。

これだけ高い橋でも、マストが引っかかりそうな感覚は若干ある。不思議なものだ。

今日は時間に余裕があるし、ほぼ真向かいであったが良い風も吹いてきたのでメインとジブを出した。

セーリングを楽しもうとエンジン止めたが、直ぐに風が落ちてしまった。諦めてセールを収納し、また機走。するとまた良い風が。今度はジブだけ出して機帆走。本日は距離も短く燃費優先ゆっくりめの機走4ノットで航行していたが、機帆走で6ノット。風が真向かいなので航行距離は長くなるが、こちらの方が安定するし、到着時間もそう変わらないか。暫くすると数頭のスナメリに遭遇。エンジンを回していたためか、ヨットに興味を示してくれず、一瞬立ち止まったようにも見えたがそのまま通り過ぎて行ってしまったので写真は撮れず。風は徐々に上がりAWS10m/s程度となり、エンジン止めてジブだけで約35度のクローズ帆走でも6ノット強の艇速。また風が落ちるかもと思うとメインを上げる元気は無かったが、充分セーリングを楽しむ事が出来た。


坂手には14時到着。久しぶりの浮桟橋で、岸壁初心者の私にとっては何と安心感のあることか。本日の実航行距離はわからないが、ヨットの対水距離計で見る限りは40NM。今日は連れ潮時間帯が多かったので、実際はもう少し長いような気がする。尚、小見出しに記載している距離は設定コースの距離である。



係留を終えて一段落してから、サンオリーブ温泉へ。バスを使って温泉まで片道30分程度であるが、時間があったのと、灘に居た2日間風呂に入れなかったので行く事とした。今はイランでの戦争の影響でボイラー用燃料が不足しており時短営業中であったが、結構な賑わいであった。
実は、坂手の浮桟橋には先客ヨットがいた。何かで見た事あるような記憶のヨットであったが、直ぐには思い出せない。記憶を辿ってFacebookで再確認すると、数日前に他のセーラーがUPしていたシアトルから来たヨット(ご夫婦と猫1匹)であることを確認。暗くなってからであったがタイミングを見計らって声を掛けてみると快く船内へ招き入れて頂いた。建造44年のヨットで外見はそれなりだが、ここが住み家ということで内部は自分でリフォームされたとのこと。素晴らしい船内である。2008年にシアトルを出航し、西回りで地球一周後、再度パナマを通過して今は地球2周目? 2周されるのか、この後太平洋横断でアメリカへ戻られるのかは聞かなかったが。ご主人は元々アメリカズカップなどでセール関係の仕事をされていたとのことで根っからのセーラーのようだ。2008年出航時は子供3人も一緒だったとのこと。素敵なご夫婦である。もう18年もセーリングを続けられていることになる(写真はご夫婦の了解を得てUP)。

翌朝は、午後から風が強まるということで私より先に出航された。世界2周目のヨットということで、少しではあるが参考のために写真を撮った。以下3枚、ご参考まで。



坂手〜岡崎造船@2026.5.3:21NM
本日の航行距離は最短の21NM。少し小雨は降りそうだが、夕刻までは穏やかな予報であったので朝はゆっくりしていた。準備をして8:30に出航。風もなく穏やかな海況の中、機走。暫くするとモーターボートが抜かして行ったので、それを確認してから少し船内に降りて作業をし、コックピットに戻ってきて驚いた。先程私を抜いて行ったモーターボートが私の進路上に止まって釣り?を始める準備をしている。私がコックピットに戻って来るのが1分遅かったら危なかったかもしれない。相手は私を視認していたであろうが、何故私の進路上に停泊したのか?理解は出来なかったが、私にとってはそんな事もあるという新たな学び経験であり、今後に活かしたい。また、小豆島東側には島から結構離れた所に数か所岩が突き出ている(下写真)。


もちろん海図に記載があるし灯標もあるので問題はないが、初心者の私からすれば、岸からこんな離れて岩が突き出ているのはなかなか想像し難い。現在は便利になったが、海図が無かったり、GPSが普及していなかった頃の航海は本当に大変だったなと思う。
初めてやって来る岡崎造船には、12:40到着。ヨットとヨットの間への槍付けであるが、岡崎造船の方に舫をとって頂いたりサポート頂き、無事係留して一安心。

その後早速メンテナンス内容の打ち合わせを行った。今回の主なメンテナンスは、自分で出来ない事や自分の作業では不安な重要箇所等で、全ステー交換、ライフライン交換、スルハルチェック(必要に応じて交換)、マスト上部への部品取付など。ある程度以上のヨットになるとステー交換は10年とか20年で実施される方が多いかと思っていたが、年限で区切って交換される方はあまりおらず、どこかが切れたタイミングでの全交換とかの方が多いらしい。ライフラインの全交換される方は、ステー全交換される方よりは多い感じ。その他重要部品はどこのものが良いとか色々なお話を伺い、大変勉強になった。リストアップしていたメンテナンス項目の中では、打ち合わせをしてやめたものもあるが、安心感を優先して取捨選択してお願いした。一部後日判断しメールでお願いするものも残ったが、大変有意義な時間であった。
打ち合わせ後は、トイレ、シャワー、風呂、キッチンなどが備わるクラブハウスを簡単に案内していただき、その後船内の後片付け。夕方からは雨が降り出し、風も強くなってきたが、シャワーと風呂を利用させて頂き、残った食材で夕食もとった後、6時過ぎには眠りについた。あまりに早く眠ったので、夜中に目が覚めてしまったが。翌日は早朝から船内最終整理してヨットを降りた。
下は朝食時のクラブハウスからの写真。良い眺めである。

下がクラブハウス外観。

下が工場外観であるが、休みのため内部を見ることは出来なかった。

ヨットの上架は下写真の船台(キールで立てて両サイドからロープで固定)で行うようである。

暫く散策後、近くのバス停から8:38発のバスに乗り、福田港~姫路経由で帰宅の途についた。風は強くヨットなら大変そうな海況であったが、フェリーは快適であった。

小豆島行を終えて
出航前は不安だらけであったし、特に岸壁着岸では困りもしたが、出てみないとわからない事も多いし、実際に経験する事で学んだ事は多い。小さくなった不安もあるし、これまで想定できておらず運が良かっただけで新たに発見した不安も色々ある。しかし無事小豆島行きを終える事が出来て良かった。今まで準備してきた役立ったものは多い。直前に準備したムアリングフックは大活躍。フェンダーボードやホールディングタンク、ウオッシュレットも初めて実用し、大変役立った。少しずつ導入してきたレイマリンのシステムは今回初めて対水速度計を取り付けて出航した事で、これまで表示されなかった多くの情報を得る事が出来大変役に立った。例えば、真風向や風速、潮の流れや実際に進んでいる方向など。コンロ、電子レンジ、冷蔵庫、ソーラーシステムはこれまでも使っているが、これも大変役に立った。今回は外食を楽しむ余裕もなく、最初から考えていなかったが、実際食事は生野菜、生卵、米、カレー、スパゲッティなど全て持ち込んだもので済んだ。燃料はヨットの80Lタンクにほぼ満タンと20Lタンク5個の計180L弱を準備したが、多分タンクに60L程度は残っており、途中の給油無しで済んだ。次は小豆島から愛知への航海となる。不足していたものは準備して、より良い航海にしたい。
